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実績紹介

富山市立6小学校合同指導力向上研修会事務局:授業・講話

1 期日

2021年10月26日(火)12月7〜9日

2 参加者

教員84名

3 内容

「文章を構造で読む・書くための指導法」
□12月7日(火)
富山市立池多小学校 3限(10:20~11:05) 授業研修 3年生「モチモチの木」
富山市立長岡小学校 5限(13:30~14:15) 授業研修 3年生「モチモチの木」
             講演(14:40~15:40)「①構造的な読解指導について ②若手教師への授業力向上法」
□12月8日(水)
富山市立神通碧小学校 3限(10:35~11:20) 授業研修 5年生「想像力のスイッチを入れよう」
富山市立大沢野小学校 5限(13:05~13:50) 授業研修 5年生「大造じいさんとガン」、講演(14:40~15:40)「①構造的な読解指導について ②若手教師への授業力向上法」
□12月9日(木)
富山市立神明小学校  3限(10:15~11:00) 授業研修 4年生「プラタナスの木」
富山市立老田小学校  5限(13:10~13:55) 授業研修 5年生「想像力のスイッチを入れよう」、講演(14:40~15:40)「①構造的な読解指導について ②若手教師への授業力向上法」

4 感想

□椿原先生の無駄のない指示と、鮮やかなご指導を目の当たりにして、ただただ驚きでした。常々、特別支援の子供たちにどうやって読解力をつけるのか悩んでいました。お話を聞いて、手順を追って学び方を教えればできるのではないかというかすかな光が見えました。ありがとうございました。私も国語科はどうやって指導すればよいのかと思っていましたが、目から鱗でした。本当にありがとうございました。

□指示の的確さ、短くやる気の出る褒め言葉がテンポよく繰り返され、子どもたちが心地よい緊張感をもって椿原先生の授業に引き込まれていくのがよく分かりました。自分の授業の導入を3分間撮って、言葉をおこしたところ、話し方に癖があり、無駄な同じ言葉を繰り返しているのが分かりました。また、子供を見ているようで、見ていない(椿原先生の言われる子供の指の動き、書くときのプリントの向きなど、子供の見届けができていない)こともよく分かりました。

□「言葉をけずる」とよく言われるけれど、けずった言葉で子供に伝わるか不安に思っていました。しかし、端的な言葉と、少しのジェスチャーを続けていくことで、子供には合言葉のようになって定着していくものなのだと学ばせていただきました。

□今日の研修で一番心が動いたところは、椿原先生が常に子供たちを笑顔で褒めているところです。子供たちは、一時間の授業の中で、何度も自分の存在を認められていると感じられたと思います。きっとそれを毎日続けることで自己有用感が高まると思いました。また、リズムとテンポは、私も授業で大切にしてきたことです。それを若い先生方にどう伝えるかを今日の先生の授業で学ぶことができました。

□言葉を削ることで、授業のリズムがよくなることや、問いを書かせることで何を問われているのかを理解することができるなど、新たに学ぶことが多くありました。音読指導や範読のポイント、視写の大切さ、今日の学びの中で取り入れられるものは積極的に取り入れていきたいと思います。初任者である自分が、個人的に「なるほど」と感じたのは、「見られない限りは、授業はうまくならない。だから教師は成長しない。」です。先日、初任研で道徳授業を初任者の前でしました。正直、大変で「なんで自分が、、、」とマイナスな気持ちが強かったのですが、やってみて客観的に自分の授業を見ることでの気付きがとても多いことを改めて知りました。自分の成長に繋がると思えば、今後、校内研等も前向きに考えることができそうです!

5 写真

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