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WORKS

実績紹介

山形県国語教育研究協議会・夏季講座;寒河江市立柴橋小学校:校内研

1 期日

2022年11月4日(金)

2 参加者

70名

3 内容

1 提案授業
5年「雪の夜明け」(光村図書)
・・・初めて読む物語文で読解力を付ける指導法。
2 講話
「国語だけじゃない!?今必要な読解力を付ける指導法」

4 感想

アンケートより
◇提案授業についての感想をお書きください。
1 子どもたちが初見の物語をあっという間に理解していく様子におどろきました。子どもたちにとっても、刺激的だったんだろうと思います。
2 児童が先生の授業に引き込まれていくのがわかりました。テンポよくついていきたくなるようでした。
3 初めて読む物語を1時間で読み取るやり方に、ただただ感激しました。情景描写の大切さもよく分かりました。授業には、心地よいスピードも必要なのだと感じました。
4 1時間の中で絵本を読み解くスピード感ある授業だった。
5 子どもたちに対する具体的で適切な指示、スピード感が素晴らしかった。図読により、教材の内容を素早く理解していく様子が伝わった。
6 椿原先生の実践・理論のエキスが詰まった授業でした。授業を構成していた数多くのパーツを、一つ一つ取り出して学びたいと思いました。
7 巻末の教材をあまり授業で行うことがなかったので、大変勉強になりました。絵本を見せるということは、とても大切なのだと感じました。
8 実際に授業を参観させていただくことができ、具体的な指導のイメージをもつことができた。
9 主な場面分けを図に表すと、映像として物語が見えてきて、面白かったです。「自分の授業でも取り入れてみたい!」
10 挨拶、返事の仕方から始まり、指導の仕方について大事なことを参観者に示しながらの授業だったので、授業を見る上での視点もわかりやすく大変勉強になりました。
11 提案授業ありがとうございました。テンポ感のあるメリハリのある授業で、見ていて自分も子どもに戻ったように引き込まれました。書いたら立つ、立って読むなど動作があると子どもたちはより集中して授業に臨むことができると改めて分かりました。また、教師が一度言ったことは曲げないということも勉強になりました。
12 次々と、短い作業指示と確認で授業がテンポよく進んでいき、あっという間に主題まで行き着いているのが圧巻でした。
13 「子どもたちが常に動いている」授業だったと見ていて思いました。日頃の授業では、あそこまでスピーディーにいくつもの活動をしていなかったため、あんなにも考えられるのかと子どもたちの持つ力に驚かされました。細やかな確認はもちろんですが、確認の仕方が手をあげるであったり、立つことであったりと豊富でしたし、何より子どもたちの言動を否定しないところが印象に残りました。返事ひとつでも、大きい声で返事した児童を否定することなく、でも高学年らしい返事を指導していて、こんな声のかけ方もあるのかと学びました。いつも読み込むまでに時間のかかる児童だと思っていたのですが、45分の中であそこまで読み込めるのだと気づかされました。図読法、ぜひ活用していきたいです。
14 テンポがよく、楽しい授業だった。子どもたちへの褒め方や言葉遣いなど、参考になった。図の作成や要約のしかたなど、とても勉強になった。
15 児童理解、教材研究が素晴らしかった。
16 知識技能の面をより定着させ、どんな文章を読む時でも対応できるようにすることは、これからも大変大事なことだと改めて感じました。
17 初めて出会う長い文章を読んで、場面分けやあらすじを捉えるような読解力を高める授業法を学ばせていただきました。
18 初めて出会った先生とは思えないほど子どもたちが、集中して授業に取り組んでいました。短い指示で持ち物を確かめたり、時間を示したり、よくできた子をほめたりすることが、教室にぴりりとした雰囲気を生むのだろうなと思いました。 また、初見の物語の世界に子どもたちを引き込みながら、物語文の読み方をしっかりと指導してくださっていることに驚きました。
19 国語科の指導だけでなく、学級作りの面からも大変勉強になった。みんなが満足する授業だったと思う。
20 今抱えている課題に対して、学び方の一方法を教えてもらい、参考になりました。
21 1時間で、要点や主題を理解することができるようになっていて、大変参考になりました。読解に時間をかければいいというものではないなと改めて思いました。
22 教科書の付録の文章について図読法を用いて読み取りをしていく過程が興味深ったです。とてもスピード感を感じる授業で、子どもたちもついていこうと主体的に読み取る様子が理想的だと感じました。また全体的に発問が短くシンプルであることも勉強になりました。
23 実践的で、ただの講演会と比較にならないほど勉強になりました。
24 初対面の子を呼名への返事で把握し、対応するところから一気に引き込まれました。
25 音読から主題の読み取りまですばらしい授業でした。名前の呼び上げ、用具の確かめ、話す聞くスキル、読み取りまでみごとな指導が圧巻でした。
26 ポイントを押さえた的確かつスピード感のある授業、大変参考になりました。
27 45分間限定で、一度も読んでいない長文の物語文をどう読ませるか、主題までたどりつけるのか等、試みがはっきりしている提案授業でした。椿原先生の指導技術が様々に織り込まれ、最後は、「ほ~、そうなのかあ」という、安堵感を覚える授業が展開されました。予想以上に子ども達は力を持っているのだと実感できました。日常の授業でこそ、学力を付けなければならないのだと改めて思わされました。

◇講話についての感想をお書きください。
1 具体的に指導法をたくさん聞いて体験することができ、非常に有意義でした。早速明日からやってみたいと思うことがたくさんありました。著書も拝見したいと思います
2 自分が子どもたちを国語嫌いにしていたのかもしれません。わかって楽しくなるようなスキルを教えていきたいと思いました。ありがとうございました。
3 国語は、全ての学習の基礎だと思うので、教えていただいた図読法を使って子どもたちに指導したいと思います。
4 読解のためのスキルがわかりやすく、すぐに実践できそうだと感じた。
5 国語の授業を効果的に行うための実践的な方法を示して頂き、これから実践してみたいと思った。
6 読解力は他国と同じなのに自信のない日本の子どもたちに、どのような指導を積み重ねていけばいいのか。その指導イメージを具体的にとらえる事ができました。
7 夏にも山形市の国語部会で椿原先生にオンラインで講演していただきました。今回は対面ということで、より理解が深まりました。やはり、国語にもスキルがあり、積み重ねが大切だと改めて感じました。
8 実際に教科書の教材文や学力テストに出てきた問題文をもとに、読解力をつける指導法についてのお話がわかりやすかったです。さっそく、国語の説明文の単元で実施してみました。
9 「国語の読み取り(読解力)をスキルとして教える」という言葉がとても印象に残りました。ちょうど説明文をしていたところだったので、今日の授業でキーセンテンス探しをしてみました。子どもたちも目に鱗の様子で、「すごい!全部読まなくてもある程度わかる!」と感動していました。図読法は、道徳にも活用できる技なのかなと感じたので、さまざまな授業で実践してみたいと思いました。大変ためになることを教えていただき、大変ありがとうございました
10 ドラマは一回の視聴で頭に入る。場面を押さえさせ、登場人物、会話に印を付けさせ所見の物語文でも読ませてしまう指導について(図読法)、大変勉強になり、早速試したくなるものでした。
11 図読法の仕方を学び自分の今持っている学年の教材でやってみたいなと思います。要約することを教えるのが難しいと感じていましたが、このやり方ならわたしもできそうな気がしました。さまざまな学年の教材でお話ししていただいたのでとても分かりやすかったです。明日からの国語指導に生かしていきたいです
12 「モチモチの木」の図読法を書いたのが2度目ですが、2回聞いても実際自分が実践できるかと言われると難しさを感じます。本を読んで勉強したいです。
13 講話を聞いて、ぜひ初見読解スキルを身に付けさせたいと感じました。特に提案授業を見ていても、登場人物に丸をつけたり、会話文の発話者を考えたりすることは、効果的だと感じました。今後の授業で、ぜひ活用していきたいと思います。また、図読法も面白い手立てだと感じました。たくさんの文章があの図の中に収まることで、整理されて構造や内容を把握しやすくなると実感しました。ただ漠然と心情を考えようと投げかけるのではなく、図読法をもとにしながら発問し、思わず心情を考えようとするような授業を考えていきたいです。
14 たくさんの教材を提示してくださり、とても勉強になった。「スイミー」での主語述語、「じどう車くらべ」での問いと答えの文など、なるほどと思った。
15 授業についてお話があり、指導の意図がよく分かった。また、スキルに関するお話が勉強になりました。
16 知識技能の定着も大切にしながら授業を組み立てていきたいです。
17 図読法がとてもシンプルであらすじを捉えたり要約したりするのに、大変有効的だと思いました。
18 物語における図読法によるあらすじのまとめかたや説明文の読み方の指導法などたくさんのすぐに役立つことを学ばせていただきました。 特に教科書をじっくり何時間もかけて読ませる日本の国語教育は……というお話にははっとさせられました。あっという間に時間が過ぎました。
19 子供達がどこに目をつけ,何をすれぼいいのかがわかる指導法だと感じた。普通学級だけでなく特別支援学級の児童にも対応できるユニバーサルな指導方法だと感じた。
20 具体的なお話で分かりやすかったです。
21 「じどうしゃくらべ」の、問いと答えが一致するように、というお話を聞いて、いままでのもやもやがすっきりしました!
22 読解法について、勉強になることが沢山ありました。物語文の教材では、会話文だったり図読の読み取りというところで次の日から取り組むことができることが多くありがたかったです。説明文についてもトピックセンテンスを用いた読み取りが非常に勉強になりました。実践的なこととして、テストを行うときは文章に線をひき、引っ張ってくるなどできることから実践していきたいと思います。ありがとうございました
23 授業参観したことを踏まえての講演だったので、ポイントがわかり、大変聞いていて理解しやすかったです。また、日頃もやもやしていることがクリアになった気がして、スッキリしました。
24 授業を踏まえての講話は具体的でとてもわかりやすかったです。
25 会話を読むだけで内容が入ることに驚きました。図読法から初読スキルまで椿原先生の壮大な指導に圧倒されました。取り出し指導で、初読スキルをぜひやりたいです。
26 実際に体験してみると効果が分かり、子どもたちにも伝えたくなりました。
27 メディアリテラシーとしての「松本サリン」の授業が、現在話題となることが多い「読解力」とつながっていることに、一人の大人として「読解力」を身につけなければならないと思わされました。また、多くのスキルの結果が、目の前で展開された授業とつながっていること、これからの国語教育で大切にしなければならないこと何かなど、多くの刺激を受けた講話でした。一つでも実践につなげ、校内にも広げていきたいと思います

5 写真

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