１　期日

2024年6月27日（木）

２　参加者

合計31人
3年生14人
教職員17人

３　内容

３年生授業「まいごのかぎ」　全体の構造を捉える
講演「汎用性のある読解スキルを身に付けるための物語の授業」

４　感想

〈児童〉
わたしは椿原先生が来たときすごくきんちょうしました。でもまいごのかぎをはじめてからきんちょうがなくなって、どんどん楽しくなってきました。それに、読み方や書き方など、国語でしたらいいことがいっぱい分かってよかったです。あと、さいしょにやった音読も楽しかったです。えがおでリズムよくひざもつけてやったことが一番楽しかったです。

椿原先生はきんちょうすることは大事なことと言っていました。きんちょうするからいろいろなことができるようになることもあるみたいです。ぼくもすぐにきんちょうしてしまうけど、大切なことなのだと分かりました。

〈教員〉
公開授業を見て、椿原先生の無駄のない授業のリズムや声掛け、そして誰一人取り残さない姿勢など、多くのことを本校教員は学ぶことができたと思います。児童の生き生きとした表情や活動の様子を見ていて、私もあのような授業ができるようになりたいと思いました。

５　写真