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実績紹介

宇和島市立二名小学校:校内研

1 期日

2022年11月29日(火)

2 参加者

児童12名
教職員11名
計23名

3 内容

図読法の授業(4年生 ごんぎつね)
講演「図読法及び国語学力をつける国語の授業のあり方」

4 感想

○新図読法など、様々な指導法を教えていただき大変勉強になりました。すべての単元では難しいですが、しっかり教材研究を進めて子どもたちの実態に合わせながら実践していきたいと思います。ありがとうございました。
○4年生児童にとっては、楽しい、分かりやすかったという感想を持った児童が多かったです。図読法に向く、向かない単元が分かり、今後の参考にさせていただきたいと思いました。教材研究の大切さを改めて感じました。原典に当たることも、今後研究授業をする際にやってみたいと思いました。
○図読法は分かりやすく、特別支援の視点からも取り入れていきたいと思いました。また、タブレット端末をもっと積極的に使っていこうと思いました。
○子どもへの指示の仕方やテンポ、効果のある読解力の指導法など、とても勉強になりました。その中でも特に、言動から気持ちを聞く問いを作るというところを挑戦してみたいなと思いました。発問はとても大切だということは頭の中では分かってはいるものの、なかなかうまく作ることができず、いつも悩んでいます。様々な本を読んで勉強していきたいなと思います。これから子どもたちに求められる力を身に付けられるように、私も教材研究や授業を頑張りたいと思います。本日は本当にありがとうございました。
○椿原先生の子どもへの声掛け等は、よそ見をする暇を与えない感じがとてもすごいと感じました。今後の指導に生かしていきたいです。
○一人一人の子供を大切にされているなと思いました。一つの活動での細かい的確な指示及び活動後の見取りと確認の凄さを感じました。テンポよく次から次へと引き込まれる話術と細かい賞賛の多さにびっくりしました。発問の重要性を改めて再認識させていただきました。
○今回もテンポの良い授業で引き込まれました。教材研究を徹底してされるのにびっくりしました。大切さを再認識しました。私はまだまだです。今回もすごく勉強になりました。ありがとうございました。
○子供と関わるうえで、自分のやり方を見直し改善していこうという意欲がわいてきました。きらりと光る発問ができるよう、教材研究をしっかりすることが大切だと再認識ました。まずは、子どもへの言葉掛けと図読法を頑張ってみようと思います。

5 写真

6 紹介HP

https://futana-e.esnet.ed.jp/?frame_id=69

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